普段の仕事の肩書き＝「doの肩書き」ではなく、もっと深いところにある自分らしい肩書き＝「beの肩書き」を探求する、いま話題のワークショップ。その手法はオープンソースとして公開され、地域のコミュニティづくりや社員研修など、全国各地に広がっています。今回は提唱者である”勉強家”、兼松佳宏さんによる体験版（2時間）の開催です。

beの肩書きによって、ひとりひとりが”自分らしさ”という軸を見つけることができるのはもちろん、仲間と一緒に探求することで、新しいことに挑戦しようとする心理的安全性が高まることも期待できます。プロジェクト型学習のはじまりに、ぜひbeの肩書きを取り入れてみませんか？