
DAY 01 /
15:30-16:00
20分あったら何をしますか?
@ラウンジ
2015年に大阪で誕生した競技型デジタルアートの大会「リミッツ」。2017年に大阪で初の世界大会を実施し、2018年から開催地を渋谷に移し、先日の2019年6月に第三回世界大会が行われました。
テーマはその場で決まり、制作時間は20分、1対1の戦い。最初は恐怖のステージと言われていた大会が、今は何故、挑戦すべきステージと言われ始めているのか。
「競う」ということを受け入れたクリエーター/アーティストたちは、どのように進化し、どのように成長しているのか。
IT技術やインターネットの発展によりクリエティブ環境が加速的に変化していく世の中で、新しい時代のクリエーター/アーティストたちは何をしなければならないのか。
リミッツの運営者視点から見えてきた世界を解説します。